高橋尚がやってくれましたね、連勝中の勢いを止めるような大炎上。
 
打線もマエケンを打ち崩すことができず完敗です。まあ、あとに引かない負け方だと思って切り替えましょう。
 
2015年4月29日 マツダスタジアム 5回戦
横浜DeNAベイスターズ 2-9 広島東洋カープ
勝利投手:前田  2勝2敗
敗戦投手:高橋尚 0勝1敗
本塁打:広島 梵 1号
 

 

高橋尚が初回から炎上

昨シーズン未勝利に終わった高橋尚が今シーズン初登板でした。2軍では防御率1点台と調子が良かったようなので期待していましたが、結果を出すことが出来ませんでした。
 
投球内容としては、球にキレがありませんでした。また、緩急をつけるような球もなかったのも原因でしょう。コースをついて投げてはいましたが、カープ打線に気持ちよく打たれていました。
 
ただ、全ての原因は初回のバント処理のミスだったように思えます。
 
初回、先頭打者を塁に出し、流れがカープに向いたところでやってしまったミスです。こういったミスは、相手に流れを与えてしまうものです。結果として、連打を浴びて大量失点につながってしまいました。
 
一軍に上がったばかりの若手投手が、緊張のあまりミスしてしまうというのは分かりますが、元メジャーリーガーの大ベテランが、こういったミスを犯してしまっては、言い訳ができませんね。
 
 

二番手に投げた安部が3回無失点

先発の高橋尚が2イニングで降板し、二番手で登板したのが、同じく今シーズン初登板の安部でした。こちらは、点差が開いていて気楽に投げられたのか、3回を1安打無失点に抑えます。
 
点差が開いた試合では、こういった若手を試すことができるいいチャンスですね。安部にしてみれば、せっかくもらったチャンスを生かすいいピッチングができたと思います。
 
ただ、客観的に見ると、戦力的には厳しいかなという印象でした。特に目を引く球があったわけでもなく、制球力もそれほどでもなかったので、一軍で通用するかというと、少し厳しいかもしれません。
 
今回の結果によって、次回も登板があると思いますので、次はもう少し印象に残るようなピッチングを期待したいです。
 
 

打撃不振の倉本が3安打

明るい材料としては、久しぶりにショートで先発出場した倉本が3安打したことです。開幕からスタメンショートで出ていましたが、課題と言われていたバッティングでなかなか結果がです、代わりに出ていた飛雄馬や白崎のバッティングが好調なこともあり、このところはほとんどベンチスタートでした。
 
途中出場で打席に立つことはありましたが、新人が1打席で結果を残すのは、なかなか難しいところがありますよね。そういった意味では、久々のスタメンで結果を出せたことは良かったと思います。
 
守備に関して言えば、守備範囲や捕ってからの
スローイングの早さ、球際の処理なども含め、飛雄馬よりも断然上ですからね。本来であれば、ヤクルトの大引のように、バッティングは目をつぶってでも使うべき選手だと思います。
 
ただ、中畑監督が守備重視のチームを作ると言いながら、実際は打てない選手は使ってくれないので、何とかバッティングで結果を残していくしかありません。贅沢は言わないので、打率2割5分くらいは頑張ってもらいたいものです。
 
 

ベイスターズ的まとめ

連勝はストップしましたが、ヤクルトと巨人も負けたため、ゲーム差は1のまま変わらず。貯金もまだ1あります。
 
ただ、週末は苦手のナゴヤドームでのドラゴンズ戦です。何とかあと一つ勝って、貯金を増やしておきたいところです。
 
今日の先発は三嶋。内容うんぬんはとにかく、とりあえず勝ってさえくれればいいです。